| 2004年 新年明けましておめでとうございます。 文京区議会議員 鹿倉泰祐 2003年8月9日長崎市にて |
今年は申年です。みなさんの新年の願いはどのようなものでしょうか。誰もが家族の健康と幸せ、そして景気が回復することを祈ったのではないでしょうか。 しかし、現在の日本経済の低迷を招いた原因はどこにあるのでしょうか。12年前の申年では、「複合不況」(宮崎義一)という本が出版され景気後退の原因といわれている「バブル経済」の原因と責任を明らかにする試みがされました。 しかし、12年経ってもその原因と責任が政・官・財の中枢に自覚されないことが日本経済の停滞をもたらしているのではないでしょうか。 “見猿、言わ猿、聞か猿”という姿勢で日本経済の停滞を続けさせてはなりませんし、財政状況が悪い、収支が赤字だという理由で何もかもサービスの切捨てや民間委託をすすめるという国や地方自治の姿勢も誤りです。 福祉も教育も雇用も生活も日本の安定を支える経済が要ですが、政治家の仕事はその中で、如何に区民の生活を安定的に支えていくのかという責任があります。 その責任を自覚しながら区政に取り組んでまいりたいと思います。私が所属する社民党も福島瑞穂党首を先頭に夏に予定されている参議院選挙を全力で闘い抜く決意です。 本年もご指導の程宜しくお願いします。 |